LINE

メール

名古屋で相続のお悩みならあいち相続ひろば

わからないこと、お困りのことがございましたら、
お気軽にお電話またはメールくださいませ。

新着情報

コラム
2026.2.5

相続登記を放置すると、実際どうなる?③

相続登記を放置すると、実際どうなる?③

― 義務化後の相続登記と、専門家に相談すべきタイミング ―

相続登記は、
「やった方がいい手続き」から
「やらなければならない手続き」へと変わりました。

③では、相続登記義務化のポイントと、
「では、いつ・どの段階で相談すべきか」について整理します。


相続登記の義務化とは何か

相続によって不動産を取得したことを知った日から、
一定期間内に相続登記を行うことが義務とされました。

正当な理由なく放置した場合には、
過料の対象となる可能性もあります。

よくある誤解

  • 勝手に登記される → されません

  • 誰かが代わりにやってくれる → してくれません

自分で動かなければ、何も進まない
それが相続登記です。


義務化後でも「すぐ困らない人」が多い理由

義務化されたとはいえ、

  • すぐに通知が来るわけではない

  • 生活に変化があるわけではない

そのため、
「まだ大丈夫だろう」
と感じる方が多いのも事実です。

しかし、
問題は“今”ではなく“数年後”に出てきます。


どのタイミングで相談するのがベストか

結論から言うと、
「相続が発生したら、なるべく早く」です。

特に、次のような場合は要注意です。

  • 不動産が複数ある

  • 相続人が複数いる

  • 連絡が取りづらい人がいる

  • 将来、売却や活用を考えている

この段階で相談しておけば、
選択肢が狭まる前に、適切な進め方を検討できます。


専門家に相談するメリット

相続登記を専門家に相談することで、

  • 必要書類が明確になる

  • 手続きの全体像が見える

  • 将来のトラブルを予測できる

というメリットがあります。

特に、
「今は問題がない」
という状態こそ、
一番相談価値が高いタイミングです。


まとめ|相続登記は「放置しない」ことが最大の対策

相続登記を放置すると、

  • 気づいたときには手遅れ

  • 解決までに時間がかかる

  • 家族関係に影響が出る

こうした結果につながりかねません。

相続登記は、
「今すぐ困らないから後回し」
ではなく、
「今できるからこそ、今やる」手続きです。


シリーズまとめ

  • ① 今すぐ困らない人が一番危ない

  • ② 放置して起きる現実のトラブル

  • ③ 義務化後の対応と相談タイミング

この3本を通して、
「相続登記を放置するリスク」が具体的にイメージできたのではないでしょうか。

エンディングノートプレゼント

相続手続き・不動産のご相談初回面談無料

相続や不動産・家族信託で
お困りの方お気軽にご相談ください。